Tandem tips

言語交換では、相手の間違いをどう添削すればいいの?

Tandem2012 M03 31

間違いをおそれずに、どんどん外国語をアウトプット!

外国語をマスターする一番の秘訣は何でしょう?

それは「間違える」こと!

間違えることは、語学学習のプロセスの一部なんです。ミスを怖がったり恥ずかしがったりせず、どんどん言葉をアウトプットすることが大事。外国語のレッスンでは、自分の間違いから驚くほど多くの事が学べるのです。

添削頻度が設定できるように プロフィールの学習設定から、タンデムパートナーに添削してもらいたい頻度を設定できるようになりました。

間違いを全て添削してほしい 何度も同じ間違いをしたときだけ添削してほしい 全体的なフィードバックが欲しい。一つ一つの間違いを指摘する必要はない 上記の中から1つを選択してください。この設定はいつでも変更できます。

どうやって相手の間違いを指摘したらいいの? タンデムパートナーのプロフィールをチェックして、相手がどれぐらいの頻度で添削してほしいか確認しましょう。あなたの添削は、相手の語学学習にとって大事なアドバイスである事をお忘れなく!

特に初級レベルの時は、同じ間違いを繰り返したり、発音や語順がおかしい事もありますよね。ここで大事なのは、相手の語学力の向上をじっと待つこと。何度も間違えることによって、初めて外国語を自分のものにする事ができるからです。

チャット&音声メッセージの場合

  • Tandemの「添削」機能を使う。
  • 添削は丁寧&正確に。もし相手が間違いを全て添削してほしくない時は、一番大事な部分だけを指摘してあげましょう。
  • 音声メッセージ機能を使って、正しい文章を声に出して録音するのも効果的。こうする事で、正しい表現が記憶に残りやすくなります。

音声&ビデオ通話、または直接会って会話する場合

  • 会話の流れを切らないよう、相手が話しているあいだに間違いをノートに書き出す。会話がひと段落したところで間違いを指摘してみましょう。
  • 添削は丁寧に。でも会話の自然な流れを途切れさせないよう、添削と会話のバランスを意識しましょう。間違いを直接指摘するのではなく、「どこを間違えたのか分かった?」と聞いてみたり、あなたの話す正しい文章をリピートしてもらうのも一つの方法です。
  • 正しい表現をノートに書いて説明するのも効果的。Tandemでは、音声&ビデオ通話中にもチャットのやりとりができるので、ぜひ活用してみてください。
  • ビデオ通話や直接会ってのタンデムでは、間違いを指摘する際にちょっとしたサインを示し合わせておくのも手です。
  • 直接会ってのタンデムでは、会話の内容を録音するのも効果的。録音内容を一緒に聴きながら、話し合ってみましょう。

相手のレベルに合わせて タンデムパートナーの言語レベルが初級の場合、基本文法、つづり、発音の間違いをその都度教えてあげましょう。きっと相手はたくさん間違えるはず。根気強さが大事です。

相手の言語レベルが中級以上で、お互いの話している事がよく理解できる場合は、日常会話でよく使うスラングや、ネイティブらしい表現を教えてあげるときっと喜ばれます。

なぜ間違えたのかを理解する タンデムパートナーが学習言語のネイティブスピーカーなら、あなたの間違いを訂正して正しい表現を教えてくれるいい先生になるはず。でも、ネイティブの唯一の弱点は、「なぜ間違っていたのか」を文法的にうまく説明できない事がある事。

そんな時には、Tandem講師によるマンツーマンレッスンがおすすめ。実績のあるプロ講師が、あなたの間違いを文法的に正しく指摘してくれます。

間違いを指摘するのをためらわないで 間違いをおそれずにアウトプットすることは大事。でもそれと同じぐらい、相手の文章の添削を遠慮しないのも大事です。

特定の国では、間違いの指摘するのは失礼にあたるかもしれません(日本もそうかも)。でも海外のほとんどの国では、間違いを「指摘しない」方がもっと失礼に当たるのです。

ここにちょっと面白いデータをご紹介。Tandemで添削を頻繁にする国ランキングです。なんとTandemでは、ドイツ語話者は中国語話者の10倍も多く添削しているというデータがあります!笑

1位 ドイツ 2位 フランス 3位 イタリア 4位 スペイン 5位 アメリカ 6位 イギリス 7位 カナダ 8位 コロンビア 9位 メキシコ 10位 ブラジル 11位 韓国 12位 ロシア 13位 トルコ 14位 日本 15位 中国

相手の間違いを添削するのをためらっているなら、この事を覚えておいてください。あなたが相手を添削してあげることは、相手の語学学習の向上の助けになる、とても有り難いことなんです。タンデムパートナーの外国語学習を助けてあげて、お互いに語学を教えあうこと。それこそがTandemコミュニティの醍醐味です!