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Tandemストーリー

海外で見つけた真の友情〜純平とステファンのTandem Tales〜

今回のTandem Talesでは、ワーキングホリデーをきっかけにオーストラリアに移住し、Tandemのアプリを通じてオーストラリア人の親友に出会った純平さんのエピソードをお送りします!

Tandemのアプリなら、外国語のネイティブと話して練習する機会が作れます!今すぐダウンロードして、会話力に自信をつけよう!そして外国の友達を作ろう!

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現在はメルボルンに住み、オーストラリア生活も3年目を迎える純平さんが、Tandemのアプリを使いはじめたのはの去年の8月のこと。当時はパースに住んでいたそうです。Tandemには近くに住んでいる人を検索できる機能があるのですが、純平さんはこの機能をうまく活用して、実際に近くで会いながら言語交換できるオージーの友達を作りはじめました。そしてその後メルボルンに引っ越し、Tandemで日本語を勉強していたステファンさんと知り合います。

純平さんとステファンさんには、ひとつの共通点がありました。それは、趣味がロッククライミングであるということ。2人は意気投合し、言語交換するだけでなく、一緒にロッククライミングを楽しむようになりました。この記事執筆にあたってのインタビューの2週間ほど前も、純平さんの夢のひとつだった外岩でのボルダリングにステファンさんが連れて行ってくれたのだとか!純平さんとステファンさんは今は親友となり、週に1〜2回は会って遊ぶ仲だということです。ものすごく楽しそうですね〜。

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ワーホリでオーストラリアや他の英語圏の国に移住する人は多いですが、案外多いのが「英語を話す機会が少ない」という悩み。実際に英語圏に住んだとしても、英語を話せる相手がすぐ見つかるとは限らないのです。ですが、純平さんのすごいところは、Tandemのアプリをうまく使って会話練習の相手だけでなく、友達まで作ってしまったところです。「Tandemのアプリが語学力アップにどれだけ役立ったと思うか?」という質問には、純平さんは次のように答えてくれました。「すごく役立ちました。Tandemがなかったら、ステファンや他のオーストラリアの友達をつくる機会がなかったので、英語を話す機会が増えてとても勉強になったと思います!」

さらにはステファンさんも次のようにコメントしてくれました。「近くに住んでいる人に知り合えるということ、外国語を学びたい人に出会えること、そしてそういう人たちを助けられる事が一番気に入っています。」

また、「Tandemを使ったことで、外国語での会話力にどれくらい自信がついたと思うか?」という質問には、「すごく自信がついたと思います!」と答えてくれました。「ネイティブの英語話者と話す機会がなかったのでステファンと一緒に遊ぶ中で、英語を話す機会がどんどん増えて、英語を話す怖さがなくなっていきました。」

一方で、純平さんのタンデムパートナーで親友となったステファンさんも、Tandemで日本語会話をするようになって会話力に自信がついたと感じているそうです。純平さんと出会う前は、フォーマルで堅い会話しかできなかったそうですが、今ではカジュアルな会話ができるようになり、会話力に自信がついたということでした。

Tandem Tales_Jumpei_and_Stefan2 Tandemを通じてパースで出会ったお友達と、メルボルンで出会ったお友達でみんなあわせて集合したときの1枚。

そして、純平さんが気に入っているもう一つのTandemの機能。それは、お互いの言語でメッセージを送り合いながら、添削できる機能ということでした。確かにこの添削機能を活用すると、自分がどこを間違えたのか確認できて、とてもわかりやすいですよね。

次に「Tandemで知り合った人たちの雰囲気はどうだったか?Tandemのコミュニティは安全だと感じるか?」という質問を投げかけてみたところ、次のような答えが返ってきました。「僕はTandemのアプリを通じて3人のオージーの友達に出会ったんですが、ステファンともう一人別の女の子とすごく仲が良くなったんです。ステファンは彼の友達と会う時も、僕をよく一緒に連れていってくれます。別の女の子も、彼氏や親友、さらにはお姉ちゃんにまで僕を紹介してくれて、おかげでみんなと仲良くなれました。Tandemで出会った人たちはフレンドリーで、僕のような外国人を受け入れてくれるいい人たちだなと感じています。差別や偏見を恐れる必要はないと感じます。」

そして、ステファンさんも「僕も同感です。これまでTandemで出会った人みんな、その中でも特に純平は最高です!Tandemは安全な場所だと思います。」とコメントしてくれました。また、ステファンさんの場合、Tandemで知り合った純平さん以外の他の人たちも、日本語会話のミートアップに招待してくれたり、フレンドリーだったということです。

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「Tandemのアプリを使っていなかったら、日常生活で学べなかったと思うことは?」という質問にはこんな答えが。「Tandemを使っていなかったら、英語ネイティブと出会う機会がなかったと思うんです。オーストラリアでは、例えば『大丈夫だよ』というときに『She’ll be alright』などと言うんですが、実際にタンデムパートナーが言っているのを聞くまで知らなかったので、そういう表現を学べて良かったです。あとは、おすすめのレストランとかローカルの食べ物とか、外国人ではわからないことを教えてもらう機会が多かったので、すごく良かったと思います。」

そしてステファンさんも、次のように答えてくれました。「純平にオーストラリア文化を経験させてあげられて本当に良かったです。日本の文化についても学べて良かったです。違う背景の人と知り合って、世界中の人たちから異文化を学べるのは良いですね。」

最後にまとめると、純平さんいわく「Tandemのアプリは外国人の友達を作ったり、英語や言語を勉強するのにめちゃくちゃ役立つアプリだと思います!」ということでした。ステファンさんも、「同感!Tandemは言語交換の相手を見つけるのにとても良いアプリだと思います。会話も上達できて、外国語スキル全般を磨くのに最高だと思います!」とコメントしてくれました。とても嬉しい限りです。

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Tandemのアプリを通じて知り合い、趣味のボルダリングを一緒に楽しみながら親友になったという純平さんとステファンさん。これからも、言語交換だけでなく、日本とオーストラリアの文化も教えてあげながら、素敵な思い出を作っていってくださいね!

純平さんのオーストラリア生活やワーホリ情報がチェックできるインスタグラム、YouTubeはこちら。ワーホリを目指している方、ぜひご参考にどうぞ!

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